オーストラリア野生花マクグレゴリアのプロトプラスト培養系

オーストラリア野生花マクグレゴリアのプロトプラスト培養系

レコードナンバー691805論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010095NACSIS書誌IDAA11836271
著者名杉本 和宏
書誌名南九州大学研究報告. A, 自然科学編 = Bulletin of Minamikyushu University. A, Natural science
発行元南九州大学
巻号,ページ34号, p.1-7(2004-04)ISSN1348639X
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抄録Macgregoria racemigeraのプロトプラスト培養系を確立するため、葉肉からのプロトプラスト単離と培養を行った。ショ糖0.6Mを含む1/2MS中で、25℃、暗黒下で1-2時間処理した後、セルラーゼオノズカRSを0.1%とペクトリアーゼY‐23を0.1%およびマンニトール0.6MとCPW塩を添加した酸素液で、25℃、暗黒下で3時間処理した。単離したプロトプラストは、NAAを5μMとBAPを0.2μMおよびショ糖を0.6M添加した1/2MS液体培地で培養した。ショ糖を浸透圧調整剤および炭素源として用いたことにより、プロトプラストは初代培地で他に処理を加えることなく、カルスまで生長させることができた。カルスが直径1-2mmに生長したところで、K‐30を1μMと2iPを0.1μM添加した1/2MS培地に継代することにより植物体が再生した。再生個体は培養中に開花した。
索引語プロトプラスト;培養;培地;処理;単離;カルス;再生;オーストラリア;花;葉
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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