イトマキヒトデ幽門盲のう由来ホスホリパーゼA2アイソザイムの基質特異性

イトマキヒトデ幽門盲のう由来ホスホリパーゼA2アイソザイムの基質特異性

レコードナンバー692119論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名岸村 栄毅
林 賢治
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ70巻・ 1号, p.54-59(2004-01)ISSN00215392
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抄録イトマキヒトデの幽門盲のうから前報で単離したホスホリパーゼA2(PLA2 I)と電荷が異なるアイソザイム(PLA2 II)を単離した。PLA2 IIはN-末端5残基のアミノ酸配列がSVY-QFであり、1-パルミトイル-2-オレオイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリンから主にオレイン酸を遊離させた。PLA2 II活性の最適pHおよび最適温度はそれぞれpH9.0および50℃付近にあり、また、PLA2 IIは1mM以上のCa(2+)により賦活された。PLA2 IIは基質の脂肪酸特異性を示さなかったが、ホスファチジルエタノールアミンよりもホスファチジルコリンをよく分解した。
索引語アイソザイム;単離;pH;アミノ酸配列;酸;活性;温度;脂肪酸;PLA2
引用文献数21
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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