大阪湾における底質重金属濃度と底質環境との関係

大阪湾における底質重金属濃度と底質環境との関係

レコードナンバー692127論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名長岡 千津子
山本 義和
江口 さやか
宮崎 信之
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ70巻・ 2号, p.159-167(2004-03)ISSN00215392
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抄録2000年4月に大阪湾全域において表層泥を採取し、重金属濃度(Hg、Cd、Cu、Zn、Pb、Ni、Mn、Cr、Fe)、および、粒度組成(泥・砂・礫)、強熱減量、COD、硫化物について分析を行った。Mn以外の重金属元素は湾奥部や湾東部において濃度が高く、海水の交換が良い明石海峡、紀淡海峡付近で低い傾向を示した。底質重金属(Mnを除く)濃度と粒度組成、強熱減量、硫化物には強い相関性が認められたことから、底泥の重金属濃度は重金属負荷量以外に、粒度や有機物によっても大きく影響をうけることがわかった。
索引語重金属;濃度;底質;粒度組成;熱;硫化物;環境;砂;礫;COD
引用文献数21
登録日2011年06月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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