バラ・アーチング栽培における秋冬期の仕立て法とベンジルアデニン処理が収量および品質に及ぼす影響

バラ・アーチング栽培における秋冬期の仕立て法とベンジルアデニン処理が収量および品質に及ぼす影響

レコードナンバー692382論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00019068NACSIS書誌IDAN00392724
著者名西村 林太郎
五十嵐 徹
佐藤 武義
寒河江 孝
小野 恵二
書誌名山形県立園芸試験場研究報告 = Bulletin of the Yamagata Prefectural Horticultural Experiment Station
別誌名Bull. Yamagata Hort. Exp. Sta.
山形園試研報
山形県立園芸試験場研究報告
発行元山形県立園芸試験場
巻号,ページ14号, p.13-23(2002-03)ISSN02871017
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抄録バラのアーチング栽培において,秋冬期の仕立て方法と春期の整枝方法ならびにベンジルアデニン処理が切り花の収量,品質に及ぼす影響について検討した。9月上旬にアーチング栽培を基本仕立てから小葉5枚葉1節残し切り上げ仕立てに変更することにより,切り花長80cm以上の割合は少なくなるが,収量が著しく増加する。春期に切り上げ仕立てから基本仕立てに戻す整枝方法として,3月上旬から4月下旬までに母枝を株元まで一斉に切り戻す方法と採花時に母枝を株元まで順次切り戻す方法が実用的である。10月中旬以降に,ベンジルアデニンを濃度0.1%に調製したラノリンペーストを株元全体に塗布することにより,秋冬期の増収効果が認められる。収量は1回処理で40%程度,2回処理で60%程度増加し,処理約2ヵ月後に収穫盛期となる。しかし,下位階級の切り花が多くなり,2回処理では春期収量が減少する。
索引語処理;収量;栽培;切り花;品質;枝;バラ;秋;葉;春
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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