パーティクルガン法により導入された緑色蛍光タンパク質遺伝子のスギ,ヒノキ,アカマツ,クロマツ,カラマツ及びコシアブラでの一過性発現

パーティクルガン法により導入された緑色蛍光タンパク質遺伝子のスギ,ヒノキ,アカマツ,クロマツ,カラマツ及びコシアブラでの一過性発現

レコードナンバー692556論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012133NACSIS書誌IDAN10413139
著者名谷口 亨
大宮 泰徳
栗田 学
近藤 禎二
書誌名林木育種センター研究報告
別誌名研究報告
Bulletin of the Forest Tree Breeding Institute
発行元林野庁林木育種センター
巻号,ページ20号, p.1-8(2004-03)ISSN09185828
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抄録材木の遺伝子組換え技術は新しい育種方法として期待できるが,我が国の材木について遺伝子導入に関する知見は少ない。遺伝子導入法の開発の際にレポーター遺伝子は重要な役割を果たす。本研究では,緑色蛍光タンパク質(GFP)遺伝子のレポーター遺伝子としての有効性を調査した。GFP遺伝子をスギの種子胚,ヒノキの苗条原基,アカマツとクロマツ,カラマツのembryogenic tissueさらにカラマツとコシアブラの不定胚にパーティクルガン法で導入し,その一過性発現を確認した。また,その発現はターゲット組織の前培養と高浸透圧培地での処理により向上した。本研究の結果より,GFP遺伝子は,調査した樹種においてレポーター遺伝子として有効に使用できることが示唆された。
索引語遺伝子;カラマツ;発現;タンパク質;スギ;ヒノキ;アカマツ;クロマツ;林木;遺伝子導入
引用文献数24
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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