塩化トリブチルスズ(TBTCl)の組織器官への生物濃縮の成熟に伴った変化

塩化トリブチルスズ(TBTCl)の組織器官への生物濃縮の成熟に伴った変化

レコードナンバー692578論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20003079NACSIS書誌IDAA11589591
著者名堀 英夫
角埜 彰
池田 久美子
山田 久
書誌名水産総合研究センター研究報告
別誌名水研センター研報
Bull. Fish. Res. Agen
発行元水産総合研究センター
巻号,ページ11号, p.1-10(2004-03)ISSN13469894
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抄録塩化トリブチルスズ化合物のマミチョグ(Fundulus heteroclitus)の全魚体及び各器官への生物濃縮や排泄の性及び成熟過程による変動が長期間の飼育実験により調べられた。不応期における全魚体の生物濃縮係数(BCF)は雄で9,100、また、雌で9,200であり、BCF及び体内分布ともにマミチョグの性による差は認められなかった。一方、TBTClは成熟期マミチョグの精巣に卵巣中濃度の約7倍もの高濃度に蓄積され、TBTClが精巣の発達過程を著しく阻害することが生物濃縮の観点からも示唆された。
索引語生物濃縮;器官;成熟;性;精巣;組織;化合物;排泄;変動;飼育
引用文献数21
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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