ホルスタイン子牛に対する早期漸減離乳が発育に及ぼす影響

ホルスタイン子牛に対する早期漸減離乳が発育に及ぼす影響

レコードナンバー692794論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00021489NACSIS書誌IDAA11392134
著者名田中 哲也
柄本 康
村田 定信
書誌名宮崎県畜産試験場試験研究報告 = Bulletin of the Miyazaki Livestock Experiment Station
別誌名Bull. Miyazaki Livestock Exp. Sta
宮崎畜試研報
発行元宮崎県畜産試験場
巻号,ページ14号, p.39-46(2001-12)ISSN09187278
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抄録出生後のホルスタイン雌子牛の最適な離乳時期を調査するため、液状飼料として生乳を、固形飼料として市販人工乳、チモシー乾草を用い、生乳給与スケジュールの異なる3区を設定したときの乾物摂取量、TDN充足率、CP充足率、下痢の発生率、発育成績を調査した。出生後同一量の生乳給与を行い6週で離乳を行う対照区では6週目離乳後12週までのTDN、CP充足率が低かったのに対し、出生後1週から生乳給与量を漸減し6週までに離乳を行う6週漸減区及び出生後3週まで同一量の生乳給与を行い3週以降に生乳給与量を漸減して離乳する3週漸減区ではTDN、CP充足率が高く、その期間の発育成績が対照区を上回った。軟便及び下痢の発生率は6週漸減区で最も高い発生率を示し、3週漸減区は最も低い発生率となった。
索引語離乳;発育;DN;子牛;飼料;下痢;雌;時期;人工;チモシー
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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