黒毛和種繁殖牛への野草の給与現地試験

黒毛和種繁殖牛への野草の給与現地試験

レコードナンバー692796論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00021489NACSIS書誌IDAA11392134
著者名仁田脇 一義
森 弘
溝辺 敬美
ほか1名
書誌名宮崎県畜産試験場試験研究報告 = Bulletin of the Miyazaki Livestock Experiment Station
別誌名Bull. Miyazaki Livestock Exp. Sta
宮崎畜試研報
発行元宮崎県畜産試験場
巻号,ページ15号, p.10-12(2002-12)ISSN09187278
全文表示PDFファイル (231KB) 
抄録肉用牛繁殖農家の野草の利用実態を調査し、繁殖牛への給与効果を検討した。1.高千穂町の傾斜地、原野ともススキが優先草種で、ススキの草丈は154cm、風乾物収量は1.12kg/m2で、栄養価は水分44.1%、乾物TDN48.7%、DCP1.2%で稲ワラと同程度であった。2.冬季の繁殖牛への給与量は、原物で野草乾草5.7kg、稲ワラ5.0kg、トウモロコシサイレージ4.5kgで、高カロリー、低蛋白質飼料の給与となっており、血液性状は正常値より総コレステロールが高く、尿素窒素が低く、ビタミンAは106IU/dlと正常域であった。3.野草乾草のβ-カロテン含量は、原物で1.61mg/100gで高く、当該繁殖牛の分娩間隔は404日で県平均より16日短かった。
索引語繁殖;種;草;乾物;乾草;現地;農家;利用;実態;効果
引用文献数2
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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