培養液のpHと濃度が養液栽培ニラの生育に及ぼす影響

培養液のpHと濃度が養液栽培ニラの生育に及ぼす影響

レコードナンバー700173論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名池田 英男
安東 赫
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ3巻・ 2号, p.191-194(2004-06)ISSN13472658
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抄録ニラの水耕における条件を調べるため、培養液(大塚ハウス肥料A処方)のpHを4.5、5.5、6.5、7.5の4段階に、濃度を1/4、1/2、1、2単位の4段階に設定して、ニラ苗の生育と刈り取り後の地上部の再生を比較した。その結果、ニラ苗の生育は、pHにはほとんど影響されず、2単位の濃度でのみ抑制された。また、ニラ地上部の再生は、培養液のpH4.5で、あるいは培養液濃度2単位で抑制された。これらの結果から、ニラの水耕に好適な培養液pHは5-7であり、濃度は1/4-1単位であると判断した。
索引語ニラ;培養;濃度;pH;生育;水耕;苗;再生;pH;養液
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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