窒素栄養条件がキャベツのビタミンU含有率に及ぼす影響

窒素栄養条件がキャベツのビタミンU含有率に及ぼす影響

レコードナンバー700179論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名小宮山 誠一
古館 明洋
小野寺 政行
ほか1名
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ3巻・ 2号, p.221-224(2004-06)ISSN13472658
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抄録現地で採取したキャベツのビタミンU含有率は最低値7.0mg・kg(-1)-最高値66.2mg・kg(-1)の範囲に分布し、平均値は28.9mg・kg(-1)であった。各作期別のビタミンU含有率は7月収穫で最も高く、次いで8月、9月、10月収穫の順で低かった。ビタミンU含有率は窒素の低栄養条件下で低く、窒素施用量の増加に伴って高まった。また、ビタミンU含有率は緩効性の有機質肥料よりも速効性の有機質肥料の施用で高まった。さらに、ビタミンU含有率は夏どり作型で高く秋どり作型で低い傾向にあった。また、窒素供給能の高い栽培圃場でビタミンU含有率は高かった。
索引語ビタミン;窒素;栄養;条件;キャベツ;収穫;施用;有機質肥料;作型;現地
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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