加熱調理用トマトの栽培特性に関する研究

加熱調理用トマトの栽培特性に関する研究

レコードナンバー700203論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20015344NACSIS書誌IDAA11890889
論文副題接ぎ木栽培および定植時期の組み合わせが加熱調理用トマトの収量特性に及ぼす影響
著者名古野 伸典
石山 新治
阿部 清
書誌名山形県園芸研究報告 = Bulletin of the horticultural research in Yamagata Prefecture
別誌名Bull. Yamagata Horticultural Research
山形園芸研報
発行元山形県立園芸試験場
巻号,ページ15号, p.43-51(2003-03)ISSN13473786
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抄録加熱調理用トマトとして適性の高い品種の選定を行った上で,接ぎ木の有無および定植時期が収量に及ぼす影響について検討した。山形県における加熱調理用トマトとしては,果実品質,収量性の点から‘にたきこま’もしくは‘なつのこま’が適すると考えられた。接ぎ木栽培では自根栽培に比較して,収穫ピーク時の収量が少なく,収穫期後半の収量が多くなり,収穫期間を通した収量も多かった。定植時期による収量の経時的変化を検討したところ,定植時期が早いほど収穫時期が集中し,遅くなると分散した。ただし,5月上旬までの定植では約1000kg/aの商品果収量となったが,定植時期が遅くなるほど減収した。定植を4月上旬から6月上旬まで組み合わせることにより,7月中旬から9月中旬まで,安定して収穫することができると考えられた。
索引語収量;栽培;加熱;調理;トマト;特性;時期;収穫;接ぎ木;糖度
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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