飼料イネ牛尿施用試験

飼料イネ牛尿施用試験

レコードナンバー700279論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011496NACSIS書誌IDAA11643733
著者名福井 弘之
井内 民師
吉田 雅規
書誌名徳島県立農林水産総合技術センター畜産研究所研究報告
別誌名徳島県畜産研究所研究報告
Bull. Tokushima. Pref. Lives. Res. Ins.
徳島畜研報
畜産研究所研究報告
発行元徳島県立農林水産総合技術センター畜産研究所
巻号,ページ3号, p.130-132(2003-12)ISSN1347099X
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抄録牛尿における飼料イネの利用効果を施肥時期を変えて調査した。生育成績は無施肥とN6-0-6区の出穂が早く、他の区は5日遅れで出穂が始まった。草丈はN6-3-3区が最も高く133.2cmで尿施用区は130cm以上であった。カン長もN6-3-3区が最も高く101.5cmで、尿施用区が化成区と無施肥区より高かった。穂長はN0-6-6区が他の区より長く、茎数はN6-3-3区、N6-6-0区が18本/株と他の区より多かった。収量成績は乾物収量でN6-6-0区の254.7kg/aが最も多く、次いでN6-3-3区の238.8kg/a、N6-0-6区の235.2kg/aで、乾物茎葉重が約175-160kg/aあった。乾物茎葉重が約175-160kg/aあった。乾物穂重はN0-6-6区の98.0kg/aが最も多く、次いで化成区の88.6kg/aであった。乾物穂重割合は無施肥区が最も高く43.1%、最も低かったのはN6-0-6区の25.5%であった。飼料成分は、N6-3-3区の粗蛋白質、粗脂肪、粗繊維、粗灰分が他の区より多く、尿施用区の粗蛋白質は6.9%以上の値であった。
索引語尿;乾物;施用;施肥;が;飼料;イネ;出穂;収量;茎葉
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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