トウモロコシ部分耕栽培における前作イタリアンライグラスの抑制方法

トウモロコシ部分耕栽培における前作イタリアンライグラスの抑制方法

レコードナンバー700786論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名小林 良次
舘野 宏司
佐藤 節郎
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ50巻・ 2号, p.164-168(2004-06)ISSN04475933
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抄録九州地域における「イタリアンライグラス+トウモロコシ二期作」体系を確立するため、一期作目を想定して4月に部分耕播種したトウモロコシの播種後におけるイタリアンライグラス再生草の抑制法法を検討した。イタリアンライグラス再生草を刈取・除去・枯殺する抑制処理をトウモロコシの部分耕播種後30日まで遅らせても、トウモロコシ収量は大きく低下しなかった。茎葉処理除草剤は効果を示すのに1週間程度要することから、イタリアンライグラスを抑制する方法として、播種後22日での中耕と茎葉処理除草剤散布を比較したところ、茎葉処理除草剤散布が収量面から適していた。トウモロコシを4月に部分耕播種し、その後約3週間で茎葉処理除草剤を散布することにより、慣行耕耘区の90%程度の乾物収量が得られると考えられた。
索引語トウモロコシ;イタリアンライグラス;播種;抑制;茎葉処理;除草剤;収量;散布;再生;草
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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