黒毛和種における早期除角の労力性および牛への増体性,行動,生理に及ぼす影響

黒毛和種における早期除角の労力性および牛への増体性,行動,生理に及ぼす影響

レコードナンバー700885論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00007587NACSIS書誌IDAN00168764
著者名白尾 大司
澤井 利幸
藤井 宏志
書誌名山口県畜産試験場研究報告
別誌名Bull. Yamaguchi. Live. Res. Inst.
Bull. Zoo. Exp. Stn. Yamaguchi Jap.
山口県畜試研報
Bulletin of the Zootechnical Experiment Station, Prefecture of Yamaguchi, Japan
発行元山口県畜産試験場
巻号,ページ17号, p.79-83(2002-03)ISSN02871262
全文表示PDFファイル (658KB) 
抄録黒毛和種子牛について生後2週齢、2ヶ月齢、5ヶ月齢、9ヶ月齢に除角を行い、各々の除角にかかる労力性、除角牛の増体性、行動型、血液性状について調査を行った。結果、労力性は2週齢除角において最も省力的かつ短時間に処置が可能であった。2週齢除角においては、増体性に特に影響が無く、行動型の逃避反応性も早期に除角前とほぼ同じになり、また血液性状から炎症反応、ストレス反応も少なかったことにより、牛体への影響が少なかったと思われた。このことから、肉用牛農家で早期除角を行えば省力的で肉用牛管理においても、安全性が期待でき、人と牛との関係も早く改善されると考えられた。
索引語角;性;齢;増体;行動;種;血液性状;省力;反応;生理
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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