薄鋼板を用いた接合部の釘打ち特性

薄鋼板を用いた接合部の釘打ち特性

レコードナンバー700921論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010775NACSIS書誌IDAN10102048
著者名戸田 正彦
書誌名林産試験場報
別誌名Journal of the Hokkaido Forest Products Research Institute
発行元北海道立林産試験場
巻号,ページ18巻・ 3号, p.5-10(2004-06)ISSN0913140X
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抄録従来よりも施工が簡易な鋼板釘打ち接合工法の開発を目的として先孔を空けずに釘を打ち込める鋼板厚さと釘種類の条件を検討し、以下の結果を得た。1)先孔を空けずに金づちでCN釘を打ち込めるステンレス鋼板の厚さは釘径に関わらず同じであり、添え板型で0.6mm、挿入型で1.0mmであった。釘打ち機を使用した場合は、添え板型でも1.0mmのステンレス鋼板に打ち込むことが可能であった。2)ステンレス鋼釘の場合は、添え板型でも1.0mmのステンレス鋼板に打ち込むことが可能であった。3)釘が貫通する際の荷重は、釘の硬さや先端部の形状および木材の密度によって変化した。4)計算の結果、釘の座屈性状は塑性的であり、釘径が大きいほど座屈荷重は大きくなることが示された。
索引語釘;板;接合;荷重;性;開発;条件;形状;木材;密度
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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