相模川におけるアユ降下仔魚量の推定

相模川におけるアユ降下仔魚量の推定

レコードナンバー700940論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005812NACSIS書誌IDAN10562966
著者名蓑宮 敦
書誌名神奈川県水産総合研究所研究報告
別誌名Bull. Kanagawa Pref. Fish. Res. Inst.
神水研研報
Bulletin of the Kanagawa Prefectural Fisheries Research Institute
発行元神奈川県水産総合研究所
巻号,ページ9号, p.37-44(2004-03)ISSN1342176X
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抄録相模川における、アユ降下仔魚量推定の精度を高めるため、採集時間間隔、採集ネットの設置位置、採集時間帯について検討した。2時間間隔と1時間間隔の採集から推定される降下仔魚尾数には、大きな差がなかったので、降下仔魚尾数の推定は、2時間間隔での採集で可能と考えられた。岸部と流心部で河川流量が大きくなる異なる場合、仔魚は河川流量の多い流心部を多く降下するので、複数の地点で仔魚を採集する必要がある。相模川の神川橋下流では、17:00-5:00の夜間に70%以上の仔魚が降下する。また、23:00-5:00に概ね60%以上の仔魚が降下している。1日の降下仔魚尾数の推定を行う際には、17:00-5:00の時間帯を調査した方がより正確であるが、23:00-5:00の採集でも推定は十分可能である。
索引語採集;推定;尾;アユ;河川;流量;精度;時間;夜間;降下
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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