アンモニア処理条件の違いが低水分粗飼料中のヨーネ菌(Mycobacterium avium subsp. paratuberculosis)の生残性に及ぼす影響

アンモニア処理条件の違いが低水分粗飼料中のヨーネ菌(Mycobacterium avium subsp. paratuberculosis)の生残性に及ぼす影響

レコードナンバー701042論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名片山 信也
柴田 正志
鈴木 巧
ほか3名
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ50巻・ 3号, p.280-284(2004-08)ISSN04475933
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抄録アンモニア処理条件の違いが低水分粗飼料を汚染するヨーネ菌(Mycobacerium avium subsp.parauberculosis.)の生残性に及ぼす影響を調べた。アルファルファ乾草粉砕物を入れたパウチをアンモニア処理容器として用いた。実験室内のアンモニア処理は、アンモニア水とヨーネ菌液をしみ込ませたろ紙を入れて密封することにより実施した。アンモニアを3%添加した場合、添加3日後以降は生存は認められなかった。アンモニア1%および2%添加した場合は低温、低水分条件でヨーネ菌の生残が認められた。生残率と材料水分、処理温度、アンモニア濃度および処理期間の間に、それぞれ-0.39、-0.38、-0.34および-0.26の相関が認められた。以上のことから、ヨーネ菌で汚染された乾草は一定条件下のアンモニア処理により消毒可能であると考えられた。
索引語アンモニア;処理;条件;水分;添加;粗飼料;性;乾草;アルファルファ;容器
引用文献数25
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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