抑草剤ビスピリバックナトリウム塩液剤の処理による水田畦畔植生の省力管理

抑草剤ビスピリバックナトリウム塩液剤の処理による水田畦畔植生の省力管理

レコードナンバー701335論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011672NACSIS書誌IDAN10419973
著者名保科 亨
書誌名広島県立農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Hiroshima Prefectural Agriculture Research Center
別誌名広島農技セ研報
広島県立農業技術センター研究報告
発行元広島県立農業技術センター
巻号,ページ76号, p.53-61(2004-05)ISSN09184848
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抄録1.広島県の中山間地域水田の植生構造の異なる複数の畦畔法面において,ビスピリバックナトリウム塩3%液剤の雑草抑制に及ぼす効果と省力作業性について検討した。2.ビスピリバックナトリウム塩3%液剤は,慣行の刈払いに比べて雑草の生育を長期間にわたって顕著に抑制することが明らかとなった。刈払った雑草の再生初期の薬剤処理が最も高い効果を示し,5月上旬~6月上旬処理の場合次の雑草刈払いが必要となるまで60~70日間雑草の生育を抑制した。7月中旬~下旬の再処理と合わせて,年間2回の“雑草刈払い+薬剤処理”によって畦畔雑草を管理することが可能である。3.希釈水量を通常散布量の4分の1の2.5l/aとする極少量散布法は,雑草抑制効果が高く省力性に優れる。
索引語雑草;液剤;水田;管理;植生;省力;草;処理;酸;茎葉
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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