朝日の森を対象とするGISを用いた森林機能評価と森林ゾーニング

朝日の森を対象とするGISを用いた森林機能評価と森林ゾーニング

レコードナンバー701512論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00018015NACSIS書誌IDAN00162451
著者名箕輪 光博
島田 佳津比古
呉 守蓉
ほか3名
書誌名東京大学農学部演習林報告
別誌名Bulletin of the Tokyo University Forests
巻号,ページ111号, p.59-83(2004-06)ISSN03716007
全文表示PDFファイル (2493KB) 
抄録本研究では、朝日の森を対象として、森林情報の収集・処理、森林管理などに資することを目的に、まず、地理情報システム(GIS)データベースを構築し、次いでGIS情報を利用してポテンシャルの面から森林の機能を定量的に評価することを試みた。評価の対象とした森林機能は、森林の水源涵養、保健文化、山地防災及び木材生産機能の四つである。さらに、評価結果を機能別評価得点分布図及び優勢機能の分布図の形にまとめた。最後に、この機能評価結果を踏まえ、新たに設けた四つのゾーニング基準を基に、階層クラスタ分析(Hierarchical Cluser Analysis)等を利用してゾーニング手法を検討し、森林機能を考慮した朝日の森の森林ゾーニングを試みた。本研究で開発したゾーニング手法は、直観的で、その手続きが容易であり、その結果を迅速にモニタリングすることができるので、実際の森林管理に有効であると考えられる。
索引語森林;機能;評価;研究;情報;管理;分布;収集;処理;地理
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat