トマト褐色輪紋病の発病における温度と保湿時間

トマト褐色輪紋病の発病における温度と保湿時間

レコードナンバー701630論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005551NACSIS書誌IDAA11377130
著者名伊達 寛敬
片岡 英子
谷名 光治
ほか2名
書誌名岡山県農業総合センター農業試験場研究報告 = Bulletin of the Agricultural Experiment Station, Okayama Prefectural General Agriculture Center
発行元岡山県農業総合センター農業試験場
巻号,ページ22号, p.49-52(2004-07)ISSN13466658
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抄録トマト褐色輪紋病の発病における温度及び保湿時間について検討した。1.2001年の現地圃場におけるトマト褐色輪紋病の発生は、7月上旬に認められ、7月上旬-9月下旬に多発した。2.2001年6月下旬-8月下旬は日平均気温がほぼ20℃以上となり、7月下旬-8月上旬の日平均気温が最も高かった。晴天日の湿度推移は0-8時がほぼ100%で、気温の上昇とともに低下して12-14時には最低となり、気温の低下とともに再び上昇するという推移を示す日が多かった。しかし、雨天日では1日中多湿条件の日もあったが、日中湿度がやや低下する日もあり、一定の傾向を示さなかった。3.48時間の保湿条件ではトマト褐色輪紋病の発生は20-30℃で多く、25℃が最も多かった。一方、保湿時間は20-30℃では24時間以上で発病が認められ、48時間以上で多発生した。
索引語トマト;気温;発病;時間;発生;温度;湿度;条件;現地;圃場
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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