タクロリムスによる治験を試みた犬の免疫介在性溶血性貧血の2例

タクロリムスによる治験を試みた犬の免疫介在性溶血性貧血の2例

レコードナンバー701742論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名湯木 正史
鈴木 清美
杉本 典子
ほか3名
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ57巻・ 11号, p.721-724(2004-11)ISSN04466454
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抄録免疫介在性溶血性貧血(Immune-mediaed hemolyic anemia:IMHA)と診断した犬2例に対し、プレドニゾロン、シクロスポリン、アザチオプリン、ヒト免疫グロブリン製剤、輸血などによる治療を行ったが、貧血の改善が得られなかった。そこでシクロスポリンの10-100倍の免疫抑制作用を持つとされるタクロリムス(FK506)を併用したところ、1例では貧血の著明な改善が、他の1例ではPCVの維持が認められた。
索引語免疫;性;貧血;溶血;ヒト;グロブリン;製剤;治療;抑制;作用
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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