長野県下土壌中のほう素,ベリリウム,アンチモン,セレン及びバナジウムの濃度

長野県下土壌中のほう素,ベリリウム,アンチモン,セレン及びバナジウムの濃度

レコードナンバー701914論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005079NACSIS書誌IDAN00178870
著者名関 久人
柳町 幸孝
丸山 正人
ほか1名
書誌名長野県衛生公害研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Nagano Research Institute for Health and Pollution
発行元長野県衛生公害研究所
巻号,ページ10巻・ p.18-24(1987-10)ISSN03879070
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抄録長野県下238地点における土壌中の希有元素等の濃度を調査した.表層の平均値は,ほう素26.4mg/kg,ベリリウム4.57mg/kg,アンチモン1.04mg/kg,セレン0.60mg/kg及びバナジウム116mg/kgであった.県下を43地区に分割して,これらの元素の濃度マップを作成したところ,ほう素は南部が,ベリリウムは中・南部が,アンチモン及びセレンは北西部が,またバナジウムは東部が高かった.表層土壌における元素間には,アンチモンとセレンに正の相関が,またベリリウムとセレンに負の相関が認められた.表層と下層の濃度の関係については,ほう素は下層より表層が高かったのに対し,ベリリウム及びバナジウムは表層より下層が高かった.
索引語セレン;濃度;土壌;元素;長野県;相関;ベリリウム;表層;ほう素;アンチモン
引用文献数16
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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