ゴルフ場排出水による農薬流出

ゴルフ場排出水による農薬流出

レコードナンバー701947論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005079NACSIS書誌IDAN00178870
著者名佐々木 一敏
寺沢 潤一
吉田 富美雄
書誌名長野県衛生公害研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Nagano Research Institute for Health and Pollution
発行元長野県衛生公害研究所
巻号,ページ22号, p.1-8(2000-03)ISSN03879070
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抄録長野県内の全ゴルフ場を対象とした農薬の使用状況及び排出水からの検出状況の調査結果を過去7年間について整理・解析した.ゴルフ場における農薬使用量は18ホールあたりに換算すると,過去7年間ほぼ横ばいで推移し,年間使用量(成分換算)は300~330kgであった.7年間を通じて,排出水中の濃度が暫定指導指針値を超えた成分はなかったが,その1/10を超えて検出された成分は8成分で延べ10例あった.排出水中で検出率の高い成分はフルトラニル,イソプロチオラン,ペンシクロン等,逆に低い成分はオキシン銅,チウラム等であり,全般的にみて,検出率の高い成分は水溶解度または残留性の高い成分であり,低い成分はその逆の物性を持つものが多かった.
索引語成分;検出;ゴルフ場;水;農薬;流出;長野県;濃度;銅;残留
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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