小魚を活かしてとるための張網の工夫

小魚を活かしてとるための張網の工夫

レコードナンバー702227論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005573NACSIS書誌IDAN00015978
論文副題スクリーン付き張網漁獲試験
著者名根本 隆夫
熊丸 敦郎
杉浦 仁治
ほか1名
書誌名茨城県内水面水産試験場調査研究報告 = Report of Freshwater Fisheries Experiment Station, Ibaraki Prefecture
別誌名茨城県内水面水産試験場研究報告
茨城内水試調研報
Bulletin of Ibaraki Prefectural Freshwater Fisheries Experimental Station
発行元茨城県内水面水産試験場
巻号,ページ38号, p.46-55(2003-03)ISSN03878988
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抄録(1)霞ヶ浦において,張網漁獲時の小型魚の生残率を向上させる目的で,改良試験を行った。(2)形状は,張網の袋部の輪にスクリーンを付けただけのものと,更に袋部の先を網いけす状にしたものとした。(3)取り付けたスクリーンによって,大型魚の入網阻害が認められ,入る魚はスクリーンの目合いより数cm小さいところに体高のモードが認められた。(4)袋部をいけす状にした場合は生残率が高かったが,いけす状にしなくても中目(8.5cm)以下のスクリーンを付けた場合,小型魚の生残率が高かった。(5)取り付けるスクリーンの目合いは,小型魚の入網数が多く生残率も高かった中目程度が適当であると判断された。
索引語網;目;漁獲;改良;形状;モード;スクリーン;小型;残;袋
引用文献数2
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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