アミプロフォスメチルおよびコルヒチンによるビワ四倍体の作出

アミプロフォスメチルおよびコルヒチンによるビワ四倍体の作出

レコードナンバー702810論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名八幡 茂木
佐藤 三郎
小原 均
ほか1名
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ3巻・ 4号, p.339-344(2004-12)ISSN13472658
全文表示PDFファイル (608KB) 
抄録三倍体ビワを利用した無種子品種育成のための育種材料となる四倍体ビワの作出を、アミプロホスメチル(APM)およびコルヒチンの2薬剤を用いて、いくつかの処理方法により試みた。その結果、APMの処理により4個体、コルヒチンの処理により2個体の四倍体を得た。1.‘楠’実生の長さ3-10cmに達した新梢先端部に対する0.005%APMの14日間の浸漬処理および0.2%コルヒチンの14日間の浸漬処理、2%の4日間の浸漬処理により四倍体をそれぞれ1個体得た。2.‘富房’成木の発芽・伸長期の新梢先端部に対する0.005%APMの14日間の浸漬処理により四倍体を1個体得た。3.幼根の長さが3-4cmの‘楠’発根種子の根に対する0.005%APMの14日間の浸漬処理により、四倍体を1個体得た。4.2週間APM無添加MS培地で馴化培養した23-24年生‘楠’成木の新梢茎頂組織を0.005%APMを含むMS培地に移植し、7日間処理することにより四倍体を1個体得た。
索引語処理;個体;浸漬;コルヒチン;ビワ;作出;種子;長さ;根;培地
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat