ミルクイガイのカゴ養殖技術の研究

ミルクイガイのカゴ養殖技術の研究

レコードナンバー703010論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014219NACSIS書誌IDAA11164264
論文副題養殖開始サイズ,垂下水深,及び収容密度の検討
著者名中川 彩子
木薮 仁和
書誌名大分県海洋水産研究センター調査研究報告 = Bulletin of Oita Institute of Marine and Fisheries Science
別誌名大分県海洋水産研究センター調査研究報告書
大分県海水研調査研報
発行元大分県海洋水産研究センター
巻号,ページ5号, p.29-34(2004-11)ISSN13430602
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抄録1)大分県香々地町地先の漁港内で、2000-2002年にミルクイガイの人工種苗を用いたカゴ養殖試験を行い、養殖開始の殻長、カゴの設置水深、収容密度を検討した。2)開始殻長は、殻長7.7mmでは2ヶ月後の試験終了時の生残率は44.5%であったことから、この養殖手法では、殻長7.7mmよりも大きいサイズで開始するのが適当であると考えられた。3)カゴの設置水深は、成長速度や餌料環境を考慮すると、海底に沈設する方が適当であると考えられた。4)適正収容密度の検討では、殻長13.9mm、16.7mm、18.0mmの貝で試験を行ったが、殻長が大きく収容密度が高いほど成長速度が遅い傾向があった。
索引語殻長;養殖;密度;水深;イガイ;速度;技術;研究;大分県;人工種苗
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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