グラフト重合による木材の活用(1)

グラフト重合による木材の活用(1)

レコードナンバー703666論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012372NACSIS書誌IDAN10370590
論文副題セリウム塩によるメタクリル酸メチルの木材へのグラフト重合
著者名浜田 和秀
書誌名高知県工業技術センター研究報告
別誌名The report on works of Kochi Prefectural Industrial Technology Center
高知県工業技術センター報告
Reports of Industrial Technology Center of Kochi Prefecture
発行元高知県工業技術センター
巻号,ページ33号, p.15-19(2002-12)ISSN09168729
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抄録熱接着できる木材誘導体調整法の確立を目指し、木材へメタクリル酸メチルをグラフト重合した。ヘキサメチレンテトラミンと木材を反応させた後に、セリウム塩を使ってメタクリル酸メチルをグラフト重合させた。木材中の窒素含有量が0.3%ではグラフト重合は起こらなかった。もくざいに対しセリウム塩を10倍使い、木材中の窒素含有量0.5%、0.8%でそれぞれ120%、130%のグラフト体を得た。グルタルアルデヒドを使い木材の前処理を行い、セリウム塩でグラフト重合すると110%のグラフト体が得られた。
索引語木材;重合;酸;窒素;含有量;熱;調整;前処理;グラフト;セリウム
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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