微生物酵素の高性能化および未利用タンパク質の高度利用化に関する研究(1)

微生物酵素の高性能化および未利用タンパク質の高度利用化に関する研究(1)

レコードナンバー703683論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20012426NACSIS書誌IDAA11574084
論文副題好熱菌のスクリーニング
著者名白井 伸明
松本 正
書誌名研究報告 = Reports of the Industrial Research Center of Shiga Prefecture
別誌名Report of the Industrial Research Center of Shiga Prefecture
滋賀県工業技術総合センター信楽窯業技術試験場研究報告
工業技術総合センター研究報告
滋賀県工業技術総合センター研究報告
発行元滋賀県工業技術総合センター
巻号,ページ14号, p.31-37(2000-11)ISSN13439391
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抄録現在、産業的に利用される酵素は主としてアミラーゼ、プロテアーゼあるいはリパーゼであり、洗剤用あるいは繊維の糊抜き用に用いられている。今後は環境や資源問題の解決などにも使用できるように熱や有機溶媒に強い高性能な酵素の創製が望まれている。未利用の資源の中でもタンパク質は非常に高価で利用価値が高い生物資源であるが、オカラや獣毛などは不溶性であるために利用が困難であり廃棄されていることが多い。そこで、このような未利用のタンパク質を分解できる高性能酵素を微生物より開発することを目的とした研究を行っている。ここでは、熱安定性の高い酵素を持つ好熱菌の分離を試み、いくつかの好熱菌を分離したことについて報告する。特にプロテアーゼ活性が強かった菌株は、Bacillus属あるいはThermus属に分類されると推定された。
索引語利用;酵素;熱;タンパク質;資源;微生物;研究;分離;属;産業
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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