カラヤマグワの内樹皮と外樹皮間での含有成分の量的差異

カラヤマグワの内樹皮と外樹皮間での含有成分の量的差異

レコードナンバー703943論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015842NACSIS書誌IDAN00198561
著者名石井 洋二
大原 誠資
書誌名日本林學會誌 = Journal of the Japanese Forestry Society
別誌名日本林学会誌
発行元日本林學會
巻号,ページ86巻・ 4号, p.372-374(2004-11)ISSN0021485X
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抄録カラヤマグワの樹皮を内樹皮と外樹皮に分別し、粉末とした後、水分および灰分を測定し、appi法により樹脂分、フェノール-硫酸法により全糖分、水蒸気蒸留法により精油分、並びにバニリン-塩酸法により縮合型タンニン分の定量を行った。水分は外樹皮で6-8%、内樹皮で8-10%、灰分は外樹皮で9-14%、内樹皮で6-19%、樹脂分は外樹皮で7-10%、内樹皮で4-10%、全糖分は外樹皮で4-6%、内樹皮で8-11%、精油分は外樹皮で0.2-0.9%、内樹皮で0.13%前後、縮合型タンニン分は外樹皮で1.0-3.5%、内樹皮で0.3-0.8%であった。内樹皮と外樹皮の間で水分、全糖分、精油分、縮合型タンニン分において、有意な差が認められた。
索引語樹皮;水分;精油;タンニン;灰分;樹脂;成分;フェノール;硫酸;水蒸気
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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