環境浄化機能を有する新材料の開発(2)

環境浄化機能を有する新材料の開発(2)

レコードナンバー710245論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20012974NACSIS書誌IDAN0037968X
論文副題環境浄化機能を有する内装材の畜産的利用
著者名岡野 秀樹
徳弘 令奈
生永 治彦
書誌名高知県畜産試験場研究報告 = Report of the Kochi Prefectural Livestock Experiment Station
別誌名高畜試研報
Bulletin of the Kochi Prefectural Livestock Experiment Station
巻号,ページ18号, p.6-12(2002-03)ISSN02895196
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抄録二酸化チタンは、その酸化分解特性から光触媒資材として多くの分野で活用されている。この特性を活かし、畜産業に由来する臭気(窒素化合物)の脱臭効果及び活用方法について検討した。テーブルテストでは、資材への二酸化チタン担持方法及び坦持量により脱臭性能に差があったほか、接触回数及び接触面積が脱臭能力に大きく影響を及ぼすことが確認された。また、特性として30ppmを超える濃度域では、その効果は殆ど確認できなかったことから、低濃度域での活用が示唆された。試作機を用いたフィールド試験では、加工法の異なる複数の資材の評価を行った。その結果、最も効果の認められた資材では、BLに対してアンモニアで26.0%(1.61ppm)、アミン類で28.7%(5.86ppm)の減少が認められた。
索引語資材;酸化;特性;効果;環境;浄化;機能;畜産;濃度;材料
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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