ケナフの飼料利用による有機物利用能の解明(1)

ケナフの飼料利用による有機物利用能の解明(1)

レコードナンバー710246論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20012974NACSIS書誌IDAN0037968X
論文副題ケナフの飼料価値評価
著者名日高 亜紀
豊田 陽一
徳弘 令奈
生永 治彦
書誌名高知県畜産試験場研究報告 = Report of the Kochi Prefectural Livestock Experiment Station
別誌名高畜試研報
Bulletin of the Kochi Prefectural Livestock Experiment Station
巻号,ページ18号, p.13-17(2002-03)ISSN02895196
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抄録ケナフを新飼料作物として利用する技術を開発するため、その栽培方法、サイレージ調整方法及び繁殖和牛への給与効果について検討した。飼料用ケナフの栽培方法は、作業性、収量性及び栄養価等を考慮すると、播種量0.2kg/aの条播(畦幅75cm)で栽培し、草丈2m時に刈り取るのが適当と思われた。刈り取りには、刈り払い機の利用が適当であった。ケナフは栄養価が高く、予乾して中水分にすることにより良好な発酵品質のサイレージが調整できた。繁殖雌和牛への給与試験では、葉部は高蛋白で採食性が良好で、供試牛の体重及び血液成分に悪影響は見られなかった。茎部の採食性向上のために圧砕を試みたところマウントカッターが利用可能であったが、採食性は改善されなかった。
索引語利用;性;栽培;採食;飼料;サイレージ;調製;繁殖;和牛;栄養価
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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