豚精液の広域利用実用化試験

豚精液の広域利用実用化試験

レコードナンバー710252論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20012974NACSIS書誌IDAN0037968X
著者名公文 喜一
松岡 哲也
書誌名高知県畜産試験場研究報告 = Report of the Kochi Prefectural Livestock Experiment Station
別誌名高畜試研報
Bulletin of the Kochi Prefectural Livestock Experiment Station
巻号,ページ18号, p.47-49(2002-03)ISSN02895196
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抄録当場繁養種雄豚精液の県内広域利用を目指して、液状精液実用化技術の検討を行い、以下の結果を得た。希釈液としてモデナ液を使用し、精子数1億/mlに調整後、プログラムインキュベーター内に設置した温湯槽を用いて、38℃から15時間かけて、15℃まで冷却した。保存容器として断熱性に優れた発泡スチロールを二重構造にし、保冷剤を用いて輸送中の恒温性を保持した。輸送手段として宅配便を利用。精液採取後7日目の精子活力は、+++約70%で、これを用いた人工授精の結果、受胎率は63.4%、平均産子数は9頭であったことから実用化に移行した。
索引語精液;利用;精子;輸送;種;雄;技術;保存;容器;性
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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