豊川流域の水収支

豊川流域の水収支

レコードナンバー710707論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005122NACSIS書誌IDAN00007222
著者名佐野 方昴
神谷 正俊
書誌名愛知県公害調査センター所報
別誌名Bulletin of Aichi Environmental Research Center
発行元[愛知県公害調査センター]
巻号,ページ13号, p.113-115(1985-12)ISSN
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抄録河川流域の水収支を知ることは,水を有効に利用するためにはもちろん,河川水に代表される環境水の水質を清澄に保つためにも重要な課題であるといえる。豊川流域の降水量,河川流量の資料を基に,当流域の昭和58年の水収支を概算したところ,降水によってもたらされた水量の行方は,1.蒸発散によって消失するもの 23.7% 2.表面流出等によって降雨時に失われるもの 29.6% 3.地下水となって通常時の河川を涵養するもの 46.7% という値が得られた。豊川流域の水環境を考える場合には,3.の通常時に流出する量を,その季節変動を考慮しつつ基礎に置かなければならない。
索引語流域;河川;水;水収支;環境;流出;水質;流量;降水;水量
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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