数量化理論によるある水生生物調査結果の解析の試み

数量化理論によるある水生生物調査結果の解析の試み

レコードナンバー710710論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005122NACSIS書誌IDAN00007222
著者名林 清比古
岩瀬 敏夫
書誌名愛知県公害調査センター所報
別誌名Bulletin of Aichi Environmental Research Center
発行元[愛知県公害調査センター]
巻号,ページ14号, p.36-42(1986-12)ISSN
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抄録肉眼で見ることのできる指標生物を用いた環境庁方式又は硅藻を用いた優占種法による水質階級と理化学的水質項目との関連について数量化手法を用いて検討したところ,次の知見を得た。(1)水質階級(ザプロビ階級)に大きな寄与をもつ項目として,環境庁方式では導電率,CODが,硅藻を用いた優占種法では導電率,SSが抽出された。(2)理化学的水質項目から比較的良い精度で水質階級が推定できた。(3)サンプルスコアの分布からザプロビ階級の判別性を検討したところβ-msは他の水質階級と重なる部分が多くその判別が十分でない。また,指標生物法に比べ硅藻による優占種法は水質階級の判別性が劣る。
索引語水質;優占種;指標;生物;環境庁;方式;性;水生生物;解析;COD
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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