カンキツ樹掘取り用油圧ショベルアタッチメントの開発

カンキツ樹掘取り用油圧ショベルアタッチメントの開発

レコードナンバー710758論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20007676NACSIS書誌IDAA11626133
著者名角川 修
松崎 健文
藤川 益弘
猪之奥 康治
田中 宏明
書誌名近畿中国四国農業研究センター研究資料
別誌名Miscellaneous publication of NARO Western Region Agricultural Research Center
WeNARC
Misc. Pub. Natl. Agric. Res. Cent. West. Reg.
近中四農研資
発行元農業技術研究機構近畿中国四国農業研究センター
巻号,ページ3号, p.1-9(2005-02)ISSN13471236
全文表示PDFファイル (900KB) 
抄録カンキツ樹の移植作業の省力軽労化技術を構築するため,汎用性が高い小型油圧ショベルのアタッチメントを試作・開発した。開発したアタッチメントは,従来のバケットの底面と同じ曲線の縦刃を5本配置し,縦刃の変形を防止するために補強材を架設し,刃先に近い位置には先端を尖らせた根切り刃を配置した。アタッチメントを使用した移植用カンキツ樹の掘取り作業の作業時間は40.1分/10本で,トラックへの積み込み作業を合わせても70.0分と効率的であった。また,作業内容が強労働~重労働である人力による掘削作業から小型油圧ショベルの操作に変わり,労働強度が軽減された。掘取ったカンキツ樹の根の状態は,地表面近くの細根が多く残っており,移植したところ全て活着した。
索引語作業;開発;移植;根;労働;省力;技術;試作;時間;強度
引用文献数5
登録日2011年05月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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