栽培条件の違いがハッサク果のこはん症の発生に及ぼす影響

栽培条件の違いがハッサク果のこはん症の発生に及ぼす影響

レコードナンバー711495論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000568NACSIS書誌IDAN00381455
著者名近泉 惣次郎
日野 昭
水谷 房雄
書誌名愛媛大学農学部農場報告 = Bulletin of the Experimental Farm, College of Agriculture, Ehime University
別誌名Bulletin of the Experimental Farm, Faculty of Agriculture, Ehime University
発行元愛媛大学農学部附属農場
巻号,ページ26号, p.1-8(2004-09)ISSN09147233
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抄録栽培条件の違いがハッサク果のこはん症の発生に及ぼす影響を明らかにする目的で本研究を行った。果実が樹上にある限りはこはん症の発生が認められなかった。放任園ではハッサク果のこはん症の発生割合が20%も高く、その原因として土壌および果皮中のチッ素含量が少ないことが考えられる。また収穫時期が遅くなるほどこはん症の発生割合は低くなった。さらに、果実を低温遭遇後に収穫し20℃で貯蔵したところ、こはん症の発生割合は約20%も高くなった。このことから低温はこはん症発生の誘因の一つと考えられる。
索引語発生;栽培;条件;果実;収穫;低温;研究;土壌;果皮;時期
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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