果実採取用桑品種の生産性について

果実採取用桑品種の生産性について

レコードナンバー711723論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00018743NACSIS書誌IDAN10482969
著者名関 耕一
清水 健二
書誌名群馬県蚕業試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Sericultural Experiment Station
別誌名Bull. Gunma Seri. Exp. Stn
群馬蚕試研報
発行元群馬県蚕業試験場
巻号,ページ10号, p.39-44(2005-03)ISSN13412981
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抄録果実採取用桑品種を含む植え付け3年目から5年目までの7品種3系統について、果実の生産性と地域適合性について調査した。桑の実収穫開始日が早いのは「大唐桑」「ポップベリー」「系統A」で、遅いものは「カタネオ」であった。収穫期間が長い品種は「ララベリー」「カタネオ」「フィカス」であった。1株当たりの桑の実収穫量が最も多かった品種は「フィカス」で3か年合計では3490g、5年目では1株あたり6955gであり、次いで「カタネオ」「ララベリー」であった。収穫個数は「カタネオ」「フィカス」「ララベリー」が多い傾向であった。果実の大きさ、重量は、「ポップベリー」が最も大きくて重量があった。ブリックス糖度は「一ノ瀬」「剣持」が高く、多収品種は低い傾向を示した。pHは「系統B」が高い値を示した他は、大差ない値であった。故障株割合は「ポップベリー」「大唐桑」が高く、地域への適合性が低いのではないかと推察された。
索引語品種;果実;目;系統;収穫;生産性;地域;性;収穫期間;大きさ
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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