岩手県産イワガキの特性

岩手県産イワガキの特性

レコードナンバー711836論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014087NACSIS書誌IDAA11152618
著者名田中 大喜
書誌名岩手県水産技術センター研究報告 = Bulletin of Iwate Prefectural Fisheries Technology Center
別誌名Bull. Iwate Pref. Fish. Tech. Center
岩手水技セ研報
発行元岩手県水産技術センター
巻号,ページ4号, p.19-28(2004-02)ISSN13430114
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抄録岩手県で生産される天然および養殖イワガキの色調、一般成分、グリコーゲン、遊離アミノ酸、食味による官能評価の季節的変動を調査した。その結果、生殖腺の成熟に伴う官能評価、色調成分および遊離アミノ酸の変化が認められ、本県では晩夏から初秋にかけてイワガキの旬と判断された。グリコーゲンと旨味評価の関係に比べ、生殖腺の発達度合いを示す生殖腺指数と旨味評価の相関性が高かった。一般にカキのおいしさはグリコーゲンの多寡によって論ぜられるが、本調査結果によると生殖腺の発達度合いが味の評価に影響している可能性が高いことが示唆された。
索引語評価;生殖;岩手県;成分;遊離アミノ酸;特性;養殖;変動;成熟;生殖腺指数
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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