野菜栽培における侵入雑草(ゴウシュウアリタソウ)の生態とその防除対策

野菜栽培における侵入雑草(ゴウシュウアリタソウ)の生態とその防除対策

レコードナンバー711936論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005567NACSIS書誌IDAA11587869
著者名岩崎 泰史
書誌名埼玉県農林総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Saitama Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名埼玉農総研研報
発行元埼玉県農林総合研究センター
巻号,ページ3号, p.71-74(2003-10)ISSN13467778
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抄録ゴウシュウアリタソウの発芽適温は25?30℃で、埼玉県の露地野菜地帯では主に5?10月の気温の高い時期に問題となることが推察された。また、本雑草の種子には休眠性がなく、適条件下では直ちに発芽、生長し、出芽後3週間で稔実する早産性であること、株の生長と並行して各葉腋に開花・結実する性質のため、1株当たりの種子生産量は非常に多いことが推察され、これらの諾特性が本雑草が野菜産地で急速に蔓延した要因の一つと考えられる。防除法として土壌処理除草剤や土壌くん蒸剤の防除効果が高いことが判明したが、今後、薬剤のみに依存しない防除技術の確立が望まれる。
索引語防除;野菜;雑草;発芽;種子;性;生長;土壌;栽培;侵入
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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