水田環境における農薬の挙動と予測モデルの検証

水田環境における農薬の挙動と予測モデルの検証

レコードナンバー711952論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005567NACSIS書誌IDAA11587869
著者名成田 伊都美
中村 幸二
佐藤 賢一
ほか1名
書誌名埼玉県農林総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Saitama Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名埼玉農総研研報
発行元埼玉県農林総合研究センター
巻号,ページ4号, p.11-20(2005-03)ISSN13467778
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抄録ライシメーターおよび水田において田面水の濃度を調査し、農薬挙動予測モデルの検証を行った。その結果、沖積土の水田においてはPADDYモデルは実用性が高いことが明らかになった。ライシメーターでは実減水深に近い2cmにパラメーターを設定することで、多くの農薬でPADDYモデルの適応が可能と思われた。しかし、ベンスルフロンメチルの様な特殊な物理化学性を持つ農薬や、有機物の多い黒ボク土におけるPADDYモデルの適用は新たなパラメーターの設定等の検討が必要であると推定された。
索引語モデル;農薬;水田;予測;環境;水;濃度;適応;性;有機物
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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