生育促進と雑草防除をねらいとした飼料用トウモロコシのマルチ栽培技術の確立

生育促進と雑草防除をねらいとした飼料用トウモロコシのマルチ栽培技術の確立

レコードナンバー711969論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005567NACSIS書誌IDAA11587869
著者名山井 英喜
春日 政夫
青山 達也
ほか2名
書誌名埼玉県農林総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Saitama Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名埼玉農総研研報
発行元埼玉県農林総合研究センター
巻号,ページ4号, p.123-128(2005-03)ISSN13467778
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抄録マルチフィルムの使用により、4月1目は種で発芽が約3日、黄熟期到達が約7日間短縮され、生育促進効果が確認できた。雑草防除効果は黒マルチフィルムが高く、除草なしでも乾物収量で108.4%に増収した。白マルチフィルムではフィルム下に雑草が繁茂した。乾物収量を品種別に比較すると極早生種と早生種で収量が107%?133%に増加しており、逆に中生種では同等ないしはやや減少していた。マルチによる増収効果が極早生・早生で認められた。硝酸態窒素含量は黒マルチ区、白マルチ区、無処理区の順に高かった。これは雑草による硝酸態窒素吸収が原因と考えられた。
索引語マルチ;種;早生;効果;収量;生育;促進;雑草防除;乾物;雑草
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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