リモニウムの低温処理による促成栽培に関する研究(第1報)

リモニウムの低温処理による促成栽培に関する研究(第1報)

レコードナンバー712477論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017190NACSIS書誌IDAN00294000
論文副題苗の低温処理における温度と期間,照度およびポットの大きさが生育に及ぼす影響
著者名瀬尾 龍右
村口 浩
書誌名香川県農業試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Kagawa Prefecture Agricultural Experiment Station
発行元香川県農業試験場
巻号,ページ57号, p.25-30(2005-03)ISSN03748804
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抄録本試験に用いたリモニウムの品種は一定の低温要求を満たした後、催花する特性を持っているが、その詳しい低温要求量については解明されていないことから、苗の低温処理による促成栽培は行われていない。そこで、苗冷蔵による開花促進を図るために、催花に必要な温度と期間を明らかにし、さらに冷蔵庫を用いた低温処理時の照度およびポットの大きさについて検討した。1.低温処理の温度は、10℃、15℃では処理期間にかかわらず、抽台率は0%であった。5℃では、20日処理の抽台率は0%であったが、35日、50日処理ではすべての株が抽台した。2.低温処理時の照度は、0Lxでは抽台率は25%であった。100Lx、1500Lxでは抽台率は100%であったが、抽台日は1500Lxが早かった。3.低温処理効果は、育苗に使用したポットの大きさによって異なり、直径10.5cmと12.0cmの大きさが抽台率80%でもっとも優れていた。
索引語処理;低温;抽台;大きさ;苗;温度;照度;ポット;促成栽培;花
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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