タラノキの促成栽培における短波長紫外線利用による腐敗防止効果

タラノキの促成栽培における短波長紫外線利用による腐敗防止効果

レコードナンバー712545論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20015344NACSIS書誌IDAA11890889
著者名石山 久悦
大木 淳
永峯 淳一
阿部 清
高橋 亨
書誌名山形県園芸研究報告 = Bulletin of the horticultural research in Yamagata Prefecture
別誌名Bull. Yamagata Horticultural Research
山形園芸研報
発行元山形県立園芸試験場
巻号,ページ17号, p.49-58(2005-03)ISSN13473786
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抄録タラノキの促成栽培における腐敗防止技術について検討した。腐敗防止技術を検索したところ,短波長紫外線を利用した方法が糸状菌類などの発生を抑制する効果が高い。15wの短波長紫外線殺菌ランプを用いた場合では,1日1回30分から60分間の照射時間で,促成開始からタラノメの脱ぽう初期まで照射を行うことで,糸状菌類などの発生が軽減化され,品質や収量が向上した。短波長紫外線殺菌ランプの設置は,トンネル(促成床)と平行に中央上部,高さ50cm,下向き,3m間隔で設置すると効果が高い。また,短波長紫外線の照射に水洗い(水道水による洗浄)と換気による耕種防除を組み合わせることで,より一層効果的に腐敗を防止することができる。
索引語波長;紫外線;腐敗;防止;照射;発生;促成栽培;効果;糸状菌;殺菌
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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