飼育環境下におけるマアナゴの卵巣発達と血中ステロイドホルモン量の変化

飼育環境下におけるマアナゴの卵巣発達と血中ステロイドホルモン量の変化

レコードナンバー712812論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名千葉 洋明
井尻 成保
岩田 宗彦
中村 將
足立 伸次
山内 晧平
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ53巻・ 2号, p.189-198(2005-06)ISSN03714217
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抄録マアナゴ雌の周年飼育を行い、卵巣発達過程と血中ステロイドホルモン量の変化を調べた。生殖腺体指数(GSI)は、12月から翌年6月にかけて上昇し、6月に平均4.8のピークに達した後、減少した。卵巣卵は12月から1月にかけて卵黄形成を開始し、GSIの上昇とともに卵黄形成中期まで発達したが、6月以降その大部分の個体は卵黄形成途上で退行した。脳下垂体中のアルデヒドフクシン陽性細胞数は6月まで卵黄形成の進行とともに著しく増加したが、退行卵の増加とともに減少した。エストラジオール-17βは1月の卵黄形成初期にピーク(3.53ng/ml)を迎えた後、減少し低値を維持した。テストステロンは6月の卵巣卵の退行初期に平均7.93ng/ml のピークに達した後、減少した。
索引語卵黄;形成;卵巣;卵;退行;飼育;ステロイドホルモン;環境;雌;周年
引用文献数28
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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