固体支持材・培養液の種類がタラノキ培養幼植物体の生長および順化に及ぼす影響

固体支持材・培養液の種類がタラノキ培養幼植物体の生長および順化に及ぼす影響

レコードナンバー720074論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名古谷 博
細木 高志
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ4巻・ 2号, p.175-180(2005-06)ISSN13472658
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抄録タラノキin viro培養体根組織切片から不定胚を誘導し、継代培養により増殖養成した培養幼植物体の固体支持材培地と培養液が生育に及ぼす影響、およびセル成型トレーによる直接順化・育苗について検討した。その結果、バーミキュライトにパーライトまたは水苔を混合した培地を用いると培養幼植物体の生育が進み、効率良く再生植物体が得られた。固体支持材培地に施用する培養液は、ハイポネックスまたは市販の養液栽培用液肥を用いるとMS液体培地よりも生育が良かった。この場合、培養液にショ糖を添加しないと再生植物体数は劣った。バーミキュライトを充填したセル成型トレーに培養幼植物体を分割置床し、灌水後密閉容器内で2ヶ月間管理するとセル成型苗に育苗できた。バーミキュライトの代わりに市販のセル成型用育苗培土を用いると充実した苗が得られるが育苗率は低下した。
索引語培養;幼植物体;培地;育苗;生育;植物体;再生;苗;生長;根
引用文献数21
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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