繰出し量が作業速度に連動する歩行型施肥機の開発

繰出し量が作業速度に連動する歩行型施肥機の開発

レコードナンバー720106論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016154NACSIS書誌IDAN00143344
著者名深山 大介
荒木 琢也
宮崎 昌宏
ほか1名
書誌名茶業研究報告
発行元[出版者不明]
巻号,ページ99号, p.11-19(2005-06)ISSN03666190
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抄録歩行施肥作業において肥料を精度よく散布するとともに面積当たり散布量を一定にすることを目的に、ロ-ル式肥料繰出し機構と速度連動機構を有する歩行型速度連動式施肥機を開発し、肥料繰出し特性試験および肥料散布試験を通して以下の結果を得た。(1)ロ-ル式肥料繰出し機構は、茶園で通常用いられる物性の異なる肥料に良く対応し、繰出しロ-ル回転数と肥料繰出し量の間には、80rpm以下の領域で正比例の関係が確認された。(2)茶園での作業速度が大きく変動する条件下において、化学肥料や有機配合肥料等、物性が多様で散布量の異なる肥料を用いても、肥料散布量を肥料散布量をほぼ一定に調節できる性能を有することが明らかとなった。
索引語肥料;散布;速度;作業;施肥;機構;開発;茶園;物性;精度
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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