北海道日高地方における馬の流産および死産胎子919例の原因調査

北海道日高地方における馬の流産および死産胎子919例の原因調査

レコードナンバー720855論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名秋葉 利文
竹内 未来
山中 麻起子
ほか3名
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ58巻・ 5号, p.321-325(2005-05)ISSN04466454
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抄録北海道日高地方において、1996年4月-2000年3月に病性鑑定に供された馬の流産および死産胎子919例について、原因と胎齢との関連性を調べた。流産および死産の原因は多い順から非感染性、感染性、原因不明であった。非感染性では、臍帯・胎子循環障害と臍帯捻転の占める割合が高く、捻転を起こした胎子の臍帯長は長い傾向があった。感染性の原因としては、馬鼻肺炎ウイルスとAspergillus sp.によるものが多かった。胎齢2-5ヵ月では、非感染性が48.3%(29/60)、原因不明が40.0%(24/60)を占めていた。胎齢6-9ヵ月では、非感染性が64.9%(429/661)と大半を占めていた。胎齢10-12ヵ月では、38.9%(74/190)が非感染性で、33.7%(64/190)が感染性であった。
索引語胎子;流産;北海道;調査;性;循環;障害;鼻;ウイルス;感染性
引用文献数25
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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