東シナ海の着底トロール調査における漁獲物の昼夜差について

東シナ海の着底トロール調査における漁獲物の昼夜差について

レコードナンバー720970論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名水谷 高教
原田 泰志
山下 秀幸
山本 圭介
依田 真里
檜山 義明
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ71巻・ 1号, p.44-53(2005-01)ISSN00215392
全文表示PDFファイル (726KB) 
抄録着底トロール調査船曳網による漁獲物の昼夜差を東シナ海の小海域内の8か所での昼夜それぞれ1回、計16回の曳網結果から検討した。漁獲量、個体数は、ケンサキイカを除くイカ類等では夜に多く、キダイ、ケンサキイカ等では昼に多かった。体長はマアジ、ヒラツメガニ♀で夜に大きく、サラサハギ、ヒラツメガニ♂では昼に大きかったが、いずれの種でも昼夜の差は大きくなかった。平均出現種数は夜に多かった。また、昼夜半々の回数曳網することにより、同一の曳網回数でより多くの種をとらえられる可能性が示された。
索引語漁獲;種;東シナ海;調査;網;個体;イカ類;体長;出現;差
引用文献数18
登録日2011年06月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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