懸垂法によるエチゼンクラゲNemopilema nomuraiのターゲットストレングス測定

懸垂法によるエチゼンクラゲNemopilema nomuraiのターゲットストレングス測定

レコードナンバー721015論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名広瀬 美由紀
向井 徹
黄 斗溱
飯田 浩二
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ71巻・ 4号, p.571-577(2005-07)ISSN00215392
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抄録この論文の目的は、生きたエチゼンクラゲのターゲットストレングス(S)を推定することである。実験は韓国南岸でSCUBAおよび定置網で採集した7個体について行った。海水水槽の中央に生きた個体をつるし、周波数38kHzと200kHzでS測定を行った。また、その行動を水中カメラで観察した。平均Sは38kHzで-79.0~-47.5dB、200kHzで-72.2dB~-46.0dBとなり、200kHzの方が1.5~10.6dB大きかった。ほぼ同サイズの個体のSで比べると、SCUBAで採集した個体の方が定置網採集のそれより約20dB小さかった。また、傘の形状変化に伴いSも変化した。
索引語個体;採集;測定;韓国;海水;水槽;周波数;行動;形状;S
引用文献数19
登録日2011年06月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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