鉢物用カーネーションの品質保持に及ぼす観賞時の光強度の影響

鉢物用カーネーションの品質保持に及ぼす観賞時の光強度の影響

レコードナンバー721192論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011674NACSIS書誌IDAN10419066
著者名駒形 智幸
高城 誠志
本図 竹司
書誌名茨城県農業総合センター園芸研究所研究報告 = Bulletin of the Horticultural Institute, Ibaraki Agricultural Center
発行元茨城県農業総合センター園芸研究所
巻号,ページ13号, p.25-29(2005-03)ISSN09194975
全文表示PDFファイル (367KB) 
抄録鉢物カーネーションの品質保持に及ぼす観賞時の光強度の影響について、光合成有効光量子束密度9.8μmol・m(-2)・s(-1)、51.6μmol・m(-2)・s(-1)および274.2μmol・m(-2)・s(-1)で検討した。観賞期間中の1鉢当たりの開花数は、9.8μmo1 ・m(-2)・s(-1)、51.6μmo1・m(-2)・s(-1)および274.2μmol・m(-2)・s(-1) でそれぞれ4.5、7.8および13.7と、光が強いほど多くなった。黄化葉数はそれぞれ27.0、18.5、4.4と光が強いほど少なく、枯死蕾数は11.9、5.4、1.5となり、274.2μmol・m(-2)・s(-1)で最も少なくなった。274.2μmol・m(-2)・s(-1)で花径が大きくなり、花色も濃くなった。以上から、鉢物カーネーションの品質保持効果は274.2μmol・m(-2)・s(-1) で最も高く、室内で観賞する場合は、窓際などの明るい場所に置くことが品質保持に効果的であると考えられる。
索引語品質;光;鉢物;カーネーション;強度;光合成;密度;開花;葉;枯死
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat